赤穂市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第1日 3月 1日)
平成30年度の補正予算につきましては、平成30年7月豪雨による千種川河川敷緑地や御崎海岸への漂着物撤去等に係る経費、指定管理者委託金精算による赤穂市交付金の追加、及び年度を通じましての執行見込みにより整理をいたしております。
平成30年度の補正予算につきましては、平成30年7月豪雨による千種川河川敷緑地や御崎海岸への漂着物撤去等に係る経費、指定管理者委託金精算による赤穂市交付金の追加、及び年度を通じましての執行見込みにより整理をいたしております。
17番の公園施設整備事業、都市公園665万円の減額及び野中・砂子公園270万円の減額につきましては、千種川河川敷緑地土砂撤去工事における土砂搬出先の変更による減額など執行残の整理を行うものであります。 18番の公営住宅環境整備事業1,400万円の減額、19番の密集住宅市街地整備促進事業390万円の減額につきましては、認証変更による整理が主なものであります。
平成28年度の補正予算につきましては、指定管理者委託金精算による赤穂市交付金の追加、昨年9月の台風16号による千種川河川敷緑地の清掃委託等の経費の追加、給与改定など人件費の増加による指定管理者委託金の追加、及び年度を通じましての執行見込みにより整理をいたしております。
5番の文化とみどり財団委託金170万円の追加につきましては、9月の台風16号による影響により、千種川河川敷緑地に堆積したごみの集積、処分などに係る委託料であります。 6番の文化とみどり財団補助金、文化振興事業補助261万6,000円の追加につきましては、市に準じた給与改定及び職員の変動等に伴う年間所要見込みにより、補助金の追加を行うものであります。
11番の文化とみどり財団委託金、1つ飛びまして、13番の文化とみどり財団委託金70万円の追加につきましては、それぞれ7月の台風11号の影響により、丸山海岸などに漂着した流木の処分に係る委託料及び千種川河川敷緑地に堆積したごみなどの処分に係る委託料でございます。
さらに千種川河川敷緑地土砂撤去工事などを行うことといたしております。 49番の尾崎・御崎地区都市再生整備事業につきましては、5カ年計画の最終年次として、唐船山及び(仮称)みなとひろば整備工事などを実施するものであります。 なお、事業計画図につきましては、議案参考資料61ページの資料22に掲載いたしておりますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
平成25年度の補正予算につきましては、指定管理者委託金精算による赤穂市交付金の追加と、昨年9月の大雨による千種川河川敷緑地漂着ごみ等の除去経費及び電気料金改定による指定管理者委託金の追加並びに年度を通じましての執行見込みにより整理をいたしております。
9番の文化とみどり財団委託金220万円の追加につきましては、去る9月の大雨により千種川河川敷緑地に堆積したごみなどの処分に係る委託料であります。 10番の自衛消防隊消防器具整備補助金60万円の追加につきましては、盗難被害のあった自衛消防隊の消防器具を補充整備するための補助金の交付が主なものであります。
22年度千種川河川敷緑地で行っておったときと比較しまして、大体700万円ほど増えております。その要因といたしましては、赤穂海浜公園というかなり広い会場でございますので、安全確保のため警備員等を従来の3倍にいたしまして、そこで大体300万円位増えております。
種別、施設の名称及び概要につきましては、城南緑地ほか掲記のとおりでありますが、前年度からの変更点につきましては、表の中ほどの都市緑地の千種川河川敷緑地の施設からテニスコートが削除されましたことと、下から4つ目に、その他公園として、赤穂元禄スポーツセンターが加わった2点であります。管理概要につきましては、低木類の刈り込み、病害虫駆除、施設等の点検整備、清掃、除草等の管理を実施いたします。
ランデブーポイントについては、消防防災ヘリコプターの臨時ヘリポートとして既に登録している城南緑地陸上競技場、赤穂海浜公園、南野中及び高野の千種川河川敷緑地の4か所のほかに学校グラウンド、公園、河川敷など、離発着に適した場所を可能な限り数多く選定したいと考えております。
そこで、質問の第3は、海浜公園隣接地に2つの多目的運動場を建設した後は、千種川河川敷緑地にある運動施設はどうする考えなのかお伺いします。 最後の質問の第4は、加里屋川河川整備計画の松栄橋付近からJR赤穂線鉄道橋までと放水路分派点水門についてお伺いします。 このことについては、最近3年間でも、行政と住民による加里屋川ふるさとの川整備連絡協議会で協議が進められてきました。
6番の文化とみどり財団委託金250万円、7番の同じく文化とみどり財団委託金210万円の追加につきましては、それぞれ、去る7月の集中豪雨の影響により丸山海岸などに漂着した流木の処分に係る委託料及び千種川河川敷緑地などに堆積したごみなどの処分に係る委託料でございます。
8番の公園施設整備事業の都市公園整備事業280万円の追加につきましては、去る9月の台風12号及び15号による災害復旧として、千種川河川敷緑地テニスコートの芝生化のための工事請負費であります。また、安全・安心対策事業509万6,000円の減額及び赤穂城跡公園整備事業1,190万4,000円の減額につきましては、執行残に伴う認証変更を行うものであります。
また、都市公園整備事業200万円の繰り越しにつきましては、千種川河川敷緑地の駐車場に係る車どめ設置のための工事請負費であります。また遊具安全対策事業200万円の繰り越しにつきましては、都市公園におきまして、すべり台やブランコなど遊具更新のための備品購入費のほか真砂土舗装などの施設の改修のための工事請負費であります。
市民の理解と協力によるみどりのまちづくりの推進及び公園緑地、千種川河川敷緑地運動施設、観光施設などの維持管理などに努めてまいりました。 平成21年度より、緑化の推進、公園施設及び観光施設などの維持管理などを中心とした事業となったため、公益立場を十分理解するとともに、地域に密着したサービスを基軸といたしまして、効率的効果的な事業展開に努めてまいりました。
施設管理収入の266万円のうち、250万円の追加につきましては、平成21年8月9日の台風9号による豪雨災害によって千種川河川敷が冠水し、千種川河川敷緑地にごみ、漂着樹木等が大量に堆積し、また施設の一部が破損する被害を受けました。 その除去及び修理のために、都市公園指定管理者年度協定の一部変更を行ったものによるものでございます。
その主なものを申し上げますと、投資的経費につきましては、千種川河川敷緑地の災害復旧事業の追加とアフタースクール整備事業、ごみ処理施設整備事業などの追加のほか、漁業区域内放置艇対策推進事業の認証変更に伴います事業費の整理などが主なものであります。
第4点は、千種川河川敷緑地整備事業についてであります。 委員から、本事業の内容についてただしたところ、当局から、8月の台風9号による千種川の増水によって流失した運動施設のサッカーゴール、簡易トイレ等を現状復旧するために、備品購入費を200万円計上したものであるとの答弁があり、また委員から、河川敷に施設をつくれば、何年かに一度の水害によって、また被害を受けることも考えられる。
7番の公園施設整備事業200万円の追加につきましては、去る8月9日から10日にかけての台風9号による豪雨により、千種川河川敷緑地に設置いたしておりましたサッカーゴール、簡易トイレの流失に対応した備品整備をいたすものであります。 8番の密集住宅市街地整備促進事業3,200万円の追加につきましては、国の認証変更に対応し、集会所用地及び道路用地の取得にかかる経費であります。